ショットワークスで、きつい日払いデリバリーバイトをしてきた

どのような掲載内容だったのか

ショットワークスデリバリーからの出前館でシェアリングデリバリーのアルバイトに慣れてきた後、たまには他の業務内容や地域で気分転換を兼ね所謂、普通のデリバリーバイトに入りたいと思っていました。

10-22時までの拘束で、時給1100円、交通費500円支給、オリジナルブランドで一定範囲内へ配達というよくある条件。
比較的時給は高くないと思っているので長時間通しで働ける事と日払い(細かく言うと翌日銀行振込)であった事も勤務を決めたポイントでした。

※詳しいお店の名前は、伏せさせて頂きます。

実際現場にいってみると

事前に勤務地の詳細場所を確認する為にGoogleMapで場所を調べていて、その時にお店の前に小型自動二輪のバイクが数台置いてあったのでスタッフさんの通勤用バイクなのかなと軽く思っていました。

が、実際にお店に到着してみると、お店の周りに50ccのジャイロ等のデリバイクが見当たらない…
そう、そのお店は125ccのスクーターのみだったのです。
(※後ほど、募集要項を確認してみると、小型バイクの免許が必要と掲載がありましたのでこれは私の確認漏れです。)

10分程前に集合時間に到着し、「おはようございます!ショットワークスの〇〇です!」と挨拶を済ませ待機部屋に案内されます。
その時に日払いでは珍しくタイムカードを渡され名前等を記入し、待機します。

時間になり厨房らしき場所に案内され業務が始まるのですが、これから地獄の勤務が始まるのでした…

勤務について

勤務が始まり早速不満が募ります。
タイムカードを最初に渡させているのですが、日払いのデリバリーバイトでタイムカードを切る事すら珍しいので、あまり重要視していなかったのですが勤務開始から数分たってもタイムカードを切る案内がないのです、10分程すぎた頃スタッフの方に「タイムカードは切った方がいいのですか?」と尋ねると「え?まだ切ってないのですか?切ってください。」

「タイムカードリーダーの場所も知らないし日払いでも切る必要があるのですか…」

この時点で数分のタダ働となりテンションが下がります。

注文が来るまではアイドルタイムとなりますので、簡単な調理補助的な事を指示され無難にこなしたりしていました。
出前館でのアルバイトのように注文がない時間は待機みたいな感じに慣れていたので苦痛といえば苦痛ですが、久しぶりにそうゆう業務をしたのでなかなか新鮮でした。
ただ、基本的にアルバイトは時間を売っているので、無駄無く稼働させるみたいな考え方はあまり好きではありませんね。暇ならその辺に座って待機してても良くないですか?(笑)

そして、オーダーが入り準備し配達に出発するのですが、慣れないというか実際に一度も乗った事がない125ccのバイクで配達用のキャリアが後ろについているわけでもない。ウーバーの背中に背負えるようなバックではないようなデリバリーバックなので足元のスペースに乗せて足で挟むような形になりました。しかし足元にバックを置くと自分の足をおくスペースがない… バックを足で思いっきり締め付けてちょこんと空いた隙間に足を乗せる。なんなら足が宙ぶらりんの状態…(慣れてきた頃にはフットスペースの先端部に足を伸ばしておくスペースに足を置く技?を習得しました)

そして問題は、慣れない土地でスマホのナビを利用する事になるのですが出発前に場所を調べ、ポイントポイントでポケットからスマホを出して地図を確認という形になるのですが、出前館でのバイトでのスマホホルダー活用に慣れていた事もあり、苦労しました。

業務に関しては、基本的には所謂普通のデリバリーバイトと同様、注文が入ってから配達員に振られてゆき、地図で調べ、届け、戻るという感じで、特別な事なく慣れた人なら難なくこなせます。

ちゃんと届けたんですけど!!

勤務が始まり間もない頃、致命的な不満が爆発しました。
まだ慣れない頃にお店から電話が入りました。
時間がかかっているから確認の電話がきちゃったかな…走行中だったので1度目の電話に出れず路肩にバイクを停車させると
間も無く2回目の電話が入ります。

「お疲れ様です。〇〇です。」

「こんな時間まで何してんの…?」

「はい?配達完了して、給油して戻っている所です。」

「お客さんから届いてないって電話きてんだけど!!」

「いや…確かに指定住所の指定のお名前のお客様に間違いなく届けました」

「ふーん…そっすか、わかりましたじゃあ戻ってきてください。」

恐らく届け先の伝達ミスがありお店に問い合わせの電話がきたのかと思いましたが、初めて仕事を依頼したような相手にタメ語で高圧的な態度で来られた事に面食らい不信感が募りました。
お店に帰ってみると電話の件の話題は一切なかったのでやはりお客様の伝達漏れだったのでしょう。

「時間かかりすぎ…」

確かに、慣れないバイクに慣れない土地、スマホホルダー無しで時間がかかっていたので自覚ありなので一応謝っておきました。

日払いで入っていていい感じなら再度入ろうと思っていたのですがこの時点で余程の事がなければリピートはないなと思いました。
この辺の価値観について、お店のスタッフの人柄については相当重要なウェイトを締めていて、仲が良い日払いデリバリーアルバイターの人達に聞いても現場を選ぶ基準として「時給」「現場スタッフの人柄」「仕事内容の楽さ」この3つは鉄板の条件となります。

バイクでのフードデリバリーに関してはそこそこの経験があり、慣れない土地でもスマホ1本でこなしてきたので多少自信があったのですが、慣れないバイクに足元にバックをおき、やりづらい中で緊張しながらだったので、怒られた後も配達時間も長くなり自信は完全に折られた状態だったので、これは途中棄権も視野に入れる必要があるな…と内心思いかけていたのですが「逃げずにやり遂げよう!!」と自分に発破をかけました。
※たまに途中でバックれた、みたいな話があったりしますが、給料も支払われない。場合によってはショットワークスのサービスを利用出来なくなるようなリスクはおいませんし、倫理的にありえないと思っています。

ん?これはいけるんじゃないか?原付以外のバイクも良いな

理不尽な叱咤、慣れない配達に心折られていましたが、一番ネックであった125ccのバイクの魅力に少しずつ気が付いてゆきます。
当然ながら2段階右折の必要がありませんし、何より速く!!
通勤快速といわれている車種のバイクと聞いてはいたのですがとにかくストレスなく追い越し、右折の為の車線変更が出来る。

お店に対しての不満はありましたし、勤務開始時はバイクの性能は発揮出来ていませんでしたが小慣れてくるとだんだんと気持ちよくなってゆきました。
一度この手のバイクを体験してしまうと50ccの原付には戻れないくらいの感覚で少し感動していました。

そして、勤務最初の頃は遅いと罵倒されていましたが、終盤になってくると「速くっすね!!」
と褒められてしまう始末。(まぁ…最低限使えるドライバーだからリピートしてもらう為に軽くおだてた。みたいな感じなのかもしれませんが)

バイク自体に慣れたという所もありましたが、
途中からスマホのマップの使い方に関して、奥の手を解放した点も大きかったと思います。
奥の手というのは、非スマホホルダーのバイク運転時に関しては左手をアクセルとスマホの同時握りスタイルにするという形です。
違反ではありませんが、多少危ないので解放を控えていた手ではありませんが、迷わずシームレスに目的地に辿りつく為にリスクを覚悟でした。
(※私のように多少小慣れた人以外は決しておすすめ出来るわけではないですし、安全マージンを保つ為に車間距離は空けますしスマホを持った左手でもブレーキは握れるような形となっています。)

最後まで働きづらかったのか?

最後まで嫌な感じの対応をされた訳ではなく、配達に慣れてきた頃には多少認められたらしく、「早い」と褒められたり軽く笑顔で雑談等もしていました。
最初にお客様の勘違いによる罵倒もあったりしましたが、そのスタッフ以外の他のスタッフの方は普通であったり感じの良い対応の人もいました。
ただ、スタッフの総数やシフト表の空き具合をみるとレギュラー配達員の在籍数もそれほど多くないのだろうなと感じていました。

賄いに関して

デリバリーバイトや飲食店のアルバイトの醍醐味として賄い(まかない)があります。私は結構楽しみにしています。
昼食代が浮く点も良いですし、何より美味しい事が多いですよね。
こちらのお店に関しては、お昼休憩の時と勤務終了後に提供して頂きました。

お昼の賄いに関して、正直にいわせていただくと、美味しくありませんでした。(タダ飯頂いておいて大変恐縮ですが…)
お米がべちゃべちゃでしたね。こんな状態でお客様にも提供しているのであれば結構問題だと思いました。
そして、勤務終了後にも好意で賄いを提供して頂いたのですが、こちらは結構美味しかったですしthe賄いって感じでした。
ただし、相変わらずお米はべちゃべちゃ…(これ、このままのお米の状態で提供している確率がかなり高いな…まさか嫌がらせって訳でもなさそうだし)

休憩長くない?ちゃんと給料もらえるの?

バイトの終盤には多少打ち解けた雰囲気となりましたが、今後ここのバイトに入る事はないだろうなと思っているのですが、
その一番の原因としては、

「圧倒的休憩時間…」

その休憩時間数、脅威の4時間!!

これは、翌日に無事振り込まれた日払い給料を確認し発覚したのですが、
お店の雰囲気からしてひょっとして給料未払いもあり得るしのではないかと思い勤務後に切ったタイムカードを写メっておいたのです。

翌日に確認すると無事に振り込まれていたものの、拘束時間と振込額に結構な乖離がある…

休憩時間も異様な長さだったので差し引かれるなと内心思いつつ、ひょっとしたら休憩時間としてタイムカードを切ったものの調整して休憩1時間とかに調整して貰えると期待していたのですが、実際は3時間と40分休憩をとっていたのですが、振込額と稼働時間、休憩時間から計算するとお店ルールなのか4時間休憩という感じになっていました…

確かに、飲食店はランチタイム(11-14)とディナータイム(18-21)を除くと暇な時間が多いのですが、それ以外の時間を丸々無給の待機とされてしまうと納得出来ません。

そして、勤務時間に関しては30分締め。約束の時間の後に注文がきていたので配達し、タイムカードを切ったのが55分くらいだったのですが、きっちりと切り捨てられて30分までとなっていました。

時間の締め基準に関して一歩譲って30分単位でも許せますが、休憩時間を無駄に4時間もつけられていた点は見過ごす事は出来ません。
お店に問い合わせるのも無駄ですので、もう2度と入る事はないと固く決心しました。

(給料の計算に関しては、ほぼ間違いはなかったです。)

次のシフト入りの斡旋はありましたが…

これは、shotworksの運営にクレームものだと個人的には思っていますが、一番の得策は「その現場には2度と近づかない事が良い」と思います。

自宅から4回程乗り継ぎ1時間半程の道のりとなる点もネックですね。(毎日だとつらい)

他のデリバイトとの比較

私の豊富なデリバリーバイトの経験で他と比較してみると、
今回のバイトはかなり悪い部類になると個人的に思っています。

1.出前館のデリバイト > 2.普通の日払いデリバイト > 3.今回のデリバイト

1に関しては、待機時間もあり、無理な配達もなく初心者でも出来るのでデリバリーバイトとしてはオススメと自信を持っていえます。
2と3に関しては、それほど大差ないのですが今回のバイトに関してはとにかく休憩時間が無駄に長い点と一部スタッフの人柄が合わない点があるのでおまりオススメは出来ません。

普通のデリバイトの中でも良いバイトは存在し、結構な件数同じ現場に入っていた事もあるので自分に合うお店を選ぶのも手ですね。


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